芸能

キングコングはなぜ解散しなかった?コンビ格差と現在のコンビ仲

ユーチューバー「カジサック」として活躍する梶原さんと絵本作家や経営者として幅広く活動する西野さんのコンビ「キングコング」が最注目されていますが、少し前まではコンビでの活動は舞台での漫才のみでした。

 

そんな二人がなぜコンビを解散せずにコンビを組み続けていたのか。そして、相対的な二人のコンビ仲は良いのか悪いのか。

 

露出が増えてきたいま、二人がどんな心境だったのかが明確になってきました。

 

ココ
ココ
前回はキングコングのデビュー時の戦略に関して教えてもらったよね
メガネくん
メガネくん
そうだったね、あれから動画は見た?
ココ
ココ
もちろん「カジサックチャンネル」も「毎週キングコング」もチャンネル登録したよ



キングコングはなぜ解散しなかった?
3度の解散危機

キングコングは過去に3度の解散危機を迎えていますが、いまでも解散せずにコンビとしての活動も再度増えてきています。

 

解散危機をどうやって乗り越えてきたのか、そして2人のコンビ仲はどういった状態なのかまとめてみたのでぜひ最後まで読んでみてください^^

 

キングコング解散危機の理由①
忙しすぎて梶原が失踪

デビュー1年目から日の目を浴びたキングコングでしたが、その代償はかなり大きかったようです。スーパールーキーとして紹介されるも実力は伴っておらず結果が出せないのに、その見た目のせいで人気が先行してしまい数々のテレビに露出していました。

 

結果を出せないプレッシャーと丸三日寝れないような日が続く過酷な状況が続いてしまい、ついに梶原さんは仕事に行かず疾走してしまいます。

梶原さんの症状「心身症」

✔︎ 記憶喪失
✔︎ 自虐性
✔︎ 対人恐怖症

先輩芸人FUJIWARAのフジモンと奇跡的に連絡がつながり助けられた梶原さんは病院に行くと心身症と診断され、そのまま芸人は辞めたと思い第二の人生を歩むことを決意します。

 

ですがその後、実は西野さんが待ってくれていることを梶原さんは母親から聞いて謝罪にいきますが西野さんは約3ヶ月間の休養を何事もなかったかのように許してくれたそうです。

 

見事、お笑い芸人として復帰した梶原さんはキングコングとしてその後も活躍を続けますが数年後に人気番組「はねるのトびら」が終了することで新たに気持ちが変化していきます。

 

キングコング解散危機の理由②
西野が輝きすぎてコンビ格差が発生

人気番組「はねるのトびら」が終了後、西野さんは絵本やビジネス関連でどんどん活躍する反面、梶原さんはピンでひな壇にゲストで出演するも結果が出せず。。そんな日々が数年続いた時に、「西野はなぜこんな自分とコンビを組んでいるんだろう」と自問自答してしまい「西野の活動の邪魔をしたくない」という決断から芸人引退を考えます。

 

まずは自分の家族に伝えようと思い、今ではカジサックチャンネルで大人気の妻(ヨメサック)に芸人引退の意思を伝えたそうですが帰ってきた言葉が、「私はあなたの考えに従ってついていく。だけど一言だけ言わせてもらうと、もったいないと思う」

 

この一言で芸人引退を少し保留にしていたところ、大恩人の上沼恵美子さんの番組「快傑えみちゃんねる」のレギュラーに決まりました。そして、上沼恵美子さんの「あなたはもっとスターになるべき」という一言が梶原さんに響き、芸人引退を考え直します。

 

キングコング解散危機の理由③
西野芸人引退宣言と梶原芸人引退危機

西野さんは一度「芸人引退」を公言して世間を驚かせました。「絵本作家」になると大々的に公言していましたが、これに関しては「肩書きなんかなんだって良い」という考え方で絵本作家になろうが今までと変わらず漫才もお笑い活動もしますよ、というコトでしたが世間的には「芸人を引退するならキングコングは解散?」と勘違いする人も少なくなかったようです。

 

そして、今や芸人界で一番のチャンネル登録者数を誇るユーチューバー「カジサック」ですが開始時の公約が「2019年末までに100万に届かなかったら芸人を引退」と公言し世間をザワつかせていました。

 

結果的には脅威のスピードで2019年7月に見事100万に突破(歴代4位の283日)していますが、この公言に関しても相方西野さんからすると「100万人いかず芸人引退しようがキングコングの活動は何も変わらないから誰も興味がない」と笑っていたそうですが、世間的には「芸人引退」からいつの間にか「芸能界引退」という認識に変わっていたそうです。

 

キングコングが解散しなかった理由
「カジサックチャンネル」で語る本音

数々の解散危機もあり、西野さんなんかは1人で活動したほうが時間にも余裕ができてやりたいコトができそうですが、なぜ約20年間解散しなかったのか。そして、西野さん曰く「20年間で解散を考えたコトは一度もない」

 

ユーチューブ「カジサックチャンネル」に西野さんがゲスト回で出演した時に全て赤裸々に語ってくれています。

 

漫才冒頭「イエイイエイ」はじじいになるまでやると決めていたから

キングコングの漫才でおなじみの挨拶「こんにちはキングコングですイエイイエイ」をやり始めたきっかけが、お年寄りがこれをやるのが面白いからじじいになるまで漫才は辞めずに続ける、という想いがあったようです。

 

お笑いの活動を制限している時でも漫才は続けていたのはこういった理由からかもしれませんね。

 

梶原は「主役」になれば面白いとわかっていたから

梶原さんはピンでひな壇に出続けるも活躍できずに苦しんでいて、世間からの評価は下がる一方でしたが相方西野さんは「ひな壇なんか出るな」と言っていたそうです。

 

梶原さんが活躍できる場面はひな壇ではなく、「主役」になれる場所を見つけるコトだとわかっていたらしく、そういった想いからユーチューブチャンネル「毎日キングコング(現:毎週キングコング)」を開設します。

 

ですが、梶原さん本人も言ってるように「自分の足で歩いていなかった」という理由から、そこまでチャンネルがハネるコトもありませんでした。

 

その後、「自分の足で歩きたい」という想いにたどり着き「カジサックチャンネル」を開設した頃には「毎週キングコング」への取り組み方も以前とはかなり変わってます。そして、自分が活躍できる部分を見つけた梶原さんに対して西野さんは「カジサックチャンネル面白い」と絶賛してます。

 

今だから語るキングコング2人の
過去のコンビ仲と現在の関係性

2人の関係性には非常に波があり、デビュー1年目の頃は若さゆえにぶつかり合うコトも多く非常にコンビ仲が悪かったそうです。

 

その後、梶原さんの失踪事件をきっかけに「あまり相方に干渉しすぎるのも良くない」と考えナチュラルな関係性を保ちますが人気番はねるのトびら終了後からコンビの活動に格差が生じ始め、梶原さんは西野さんに対し「自分とは違うところに行ってしまった」と感じ西野さんは相方梶原さんに対し「梶原自体は面白いのに本人はやる気がなく新しいコトに挑戦しようとしていない」と感じていました。

 

お互いにリスペクトしている部分はありつつも一歩引いたような関係性が続く中で、ユーチューバーカジサックとして活動を始めるとお互いの距離感が大幅に変わります。

 

梶原さんは自分が行動するコトをきっかけに西野さんの行動力のすごさに改めて気付きリスペクトし、西野さんは梶原さん本来の面白さをやっと発信できる道を造ったコトに非常に感銘を受けて喜んでいるのがわかります。

 

今ではお互いがリスペクトし合っていて、それを口に出すコトも多くなってきておりコンビ仲が非常に良いように感じます。

 

キングコングのデビュー当時の戦略や個人の活動などに関してまとめた記事はこちらで読めます。

【キングコングはデビュー時から戦略家】お笑い界を駆け抜けれた理由いま、お笑いコンビ「キングコング」の2人が再注目されているのはご存知ですか? キングコングがな...

 

まとめ:キングコングはお互いリスペクトし合い
コンビ仲も過去最高に

今回はキングコングの関係性や解散危機に関して書いてみました。紆余曲折の多いコンビですが今が一番コンビ仲も良く本気でリスペクトし合っているので、人気絶頂だった「はねるのトびら」時代よりも人気が出てくるんじゃないでしょうか。

 

これからも革命を起こし続けるコンビとして活躍するキングコングの2人に注目していきます!

 

ココ
ココ
ホントに昔の世間の印象とは変わってきたよね
メガネくん
メガネくん
そうだね、昔は2人とも世間から嫌われまくっていたけど今は評価されまくっているから時代が動いてきてるのがわかるよ
ココ
ココ
今後も要チェックだね

 

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kkhonn
似顔絵、ファッションイラストをメインに活動するイラストレーターです。 イラストに関する情報を発信していきます。