芸能

【キングコングはデビュー時から戦略家】お笑い界を駆け抜けれた理由

いま、お笑いコンビ「キングコング」の2人が再注目されているのはご存知ですか?

 

ココ
ココ
はねトびの人たちだよね
メガネくん
メガネくん
うん、でもいまは2人とも芸人じゃない分野で活躍してるんだ

 

キングコングがなぜデビュー当時から活躍できたのか、そして一時期人気が低迷したにもかかわらずなぜ再度注目されているのか。

 

デビュー当時の細かい戦略から現在の活動まで幅広く書いてみたので、ぜひ過去と現在のキングコングを知ってください^^



キングコングはつまらない?
世間の評価とコンビの戦略

キングコングといえば数年前まで世間から嫌われまくりで正直ボクの周りでも好きなお笑い芸人にキングコングを挙げる人は1人もいませんでした。

 

✔︎ 面白くない
✔︎ イタイ
✔︎ 顔だけで売れた

 

こんなイメージじゃないですか?

 

ココ
ココ
たしかにそんなイメージだね
メガネくん
メガネくん
一時期、世間からめちゃくちゃ嫌われてたもんね

 

キングコングって世間から面白くないお笑いコンビ」って一番言われてきた2人なんじゃないでしょうか。デビュー当時は、ナインティナインに似てるだけのコンビ事務所のゴリ押しで売れていると言われていました。

 

もちろん事務所からプッシュされていたのは事実でそんな理由も含まれているかと思いますが、それにはまず注目されないといけません。

 


西野さんは今でこそ頭脳派なイメージですが実はキングコングのコンビ結成時から既に世の中の流れを見て作戦を考える「
戦略家」だったんです。

 

ココ
ココ
デビュー当時から?初耳だな
メガネくん
メガネくん
キングコングの当時の戦略を紹介していくね

 

デビュー当時の戦略とは?
キングコングの漫才は革命的だった?

①流行りの漫才はしない

②深みのある漫才はできない

③賞レースで勝つ方法

 

①流行りの漫才はしない

キングコングのコンビ結成年は1999年当時は今もなお、お笑い界のトップにいるダウンタウンの影響力が凄まじかったです。

 

芸人の9割以上がダウンタウンに憧れ第2のダウンタウンになるコトを夢見てダウンタウンのスタイルを真似していました。※ハキハキ喋らずにダルい感じでゆったりとしたテンポで喋る漫才

 

ココ
ココ
9割以上?!すごい影響力だね
メガネくん
メガネくん
若手芸人のほぼ全員がダウンタウンに憧れていた時代があったんだよ
ココ
ココ
なるほど、それに影響を受けた若手芸人たちは一気にテンポをズラす漫才に挑戦しだしたんだね
メガネくん
メガネくん
そうゆうこと

 

いわゆるこれがダウンタウンのスタイルで、今売れている人気芸人たちも一度はこのスタイルに挑戦しています。だけど、キングコングはあえて時代に逆らった超高速漫才に挑戦し他のコンビとの差別化を見せました。

 

NSCの講師陣にも最初は否定されていたそうですがネタ見せで爆発的にウケて黙らせてしまったそうです。

 

ココ
ココ
へえー昔は早いテンポの漫才はなかったの?
メガネくん
メガネくん
いや、ダウンタウンが世に出る前はスピード漫才が主流だったんだけど、ダウンダウンも当時の時代に逆らってスローテンポの漫才で世間に衝撃をあたえたんだ

 

②深みのある漫才はできない

「小ボケの連続でネタに深みがない」色んな人からそう言われ続けたようですが、

「そもそもちょっと前まで高校生だった2人が深みのあるネタを書けるわけがない」と割り切って考えていたようで、ネタの内容ではなくスピードと数で勝負していたそうです。

 

ちなみに西野さんは友人たちに「1年で結果が出なかったら芸人を辞める」と宣言しており全てがスピード出世の為の戦略だったコトもわかります。

 

ココ
ココ
1年以内?!すごい自信だね
メガネくん
メガネくん
そうやって自分が売れないといけない状況に追い込んでいたんだと思うよ

 

③賞レースで勝つ方法

賞レースでも1年目から結果を出しており数々の賞を獲得してきました。

受賞歴

■第30回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
(2000)

■第22回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
(2001)

■第36回OBC上方漫才大賞新人賞
(2001)

■第30回YTV上方お笑い大賞最優秀新人賞
(2001)

 

キングコングは「賞レースで勝てる漫才」を選択していて、当時は本当にダウンタウンスタイルの漫才が多かった中キングコングは唯一の異色スタイルといった形になります。

 

すると審査員は、10組が参加している賞レースだとしても「他と違ったこのスタイルは面白いか面白くないか」と考え選択が2分の1となります。

 

他のコンビは当然10分の1で選ばれますがキングコングは「イエスノー」の選択にさせて確率をグンと上げて、見事に先輩達をごぼう抜きして賞レースを獲得していきました。

 

ココ
ココ
なんじゃそりゃ?!もはや心理学じゃん
メガネくん
メガネくん
売れるためには勢いだけじゃダメなんだね

 

デビュー時から戦略家だったキングコングですが、いま2人共が自らテレビ出演を制限して別の場で活躍しています。過去と現在どう変わったのかを過去の経歴と一緒に紹介していきます。

 

はねるのトびらで全国区のスターになるが終了後はコンビでの活動が激減

大阪NSC22期生(吉本養成所)1999年コンビ結成

 

翌年2000年にNHK上方漫才コンテスト最優秀賞受賞(NSC在学中)
結成わずか5ヶ月での快挙

 

今までに何万人とNSC生は存在しますが在学中に関西の賞レースを受賞したのはいまだにキングコングだけです。

 

受賞歴

■第30回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
(2000)

■第22回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
(2001)

■第36回OBC上方漫才大賞新人賞
(2001)

■第30回YTV上方お笑い大賞最優秀新人賞
(2001)

 

2001年にはM-1グランプリに芸歴2年目で決勝進出。大会史上芸歴最短記録今も更新中です。


 

2001年にはねるのトびらが始まり一気にスター街道へ。

当時、関西芸人は全国区になるまで10年かかると言われてましたがキングコングはわずか2年知名度を全国区に広めました。

 

その異例なスピード出世ぶりに世間のハードルが上がりすぎたが故、忙しさとプレッシャーに耐えれず梶原さんが2003年になんと失踪。。約3ヶ月の休養を経て復帰し、キングコングの活動を再開。その後はねるのトびらが全国区に進出するなど順風満帆に活動。

 

2005年に【西野公論】を立ち上げ度々ブログが炎上し、嫌われ芸人のイメージが定着。

 

はねるのトびらが終了してからは漫才以外のコンビ活動が激減し西野さんの活動が目立つ中
梶原さんは関西で細々と活動しているイメージでしたが、ついに梶原さんが覚醒。

 

2018年10月にYoutuberカジサックとして活動。この活動をきっかけに西野さんだけでなくキングコングというコンビに再び注目が集まり始めました。

 

キングコングの現在が凄すぎる?!
Youtuberカジサック誕生まで(梶原編)

梶原 雄太/カジサック

 


キングコングのボケ担当。
ピンでも活動していましたが今のテレビの座組では自分の良さが出せないと思っていたところユーチューブに出会う。

 

正直、本人が仰られているようにひな壇での梶原さんは全く輝きを魅せれてませんでした。

 

ひな壇では、ほぼツッコミとして立ち振る舞うことが多く更に共演者への気遣いからかイジられても否定や訂正するのみいてもいなくても変わらないような状態が多かったように感じます。

 

ココ
ココ
たしかにひな壇で活躍してるところを見た記憶がないな、、

 

梶原さんの良さって愛らしくもたまに憎たらしいボケやたまに出る天然な部分だったりすると思うんですが、個人で戦場に出るとその良さが全く出せていないんです。

 

自分たちが持っていた番組【キングコングのあるコトないコト】【音楽戦士 MUSIC FIGHTER】などでは面白さや可愛らしさが存分に発揮されていましたが、アウェーに出ると本当に実力の2割も出てなかったように感じます。

 

なので自分らしくホームで活躍できるユーチューバーと言う職業は本当に天職だと思います。

 

キングコングの現在が凄すぎる?!
絵本作家の西野亮廣誕生まで(西野編

西野亮廣



相方西野さんは芸人一と言っても過言ではないほど幅広く活動していて、今は漫才師ではなく絵本作家になってます。

 

ココ
ココ
え、絵本作家?
メガネくん
メガネくん
西野さんは肩書きにこだわりがないからなんでも良いんだって

 

芸人として舞台で漫才もしていますが実業家やクリエイターといった活動も多く、数々の作品を生み出してます。

 

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数々の作品を
世に出しており全てと言って良いほどヒットしています。ぜひレビューなどを参考にして見てみてください。

 

ココ
ココ
才能が止まらないね
メガネくん
メガネくん
西野さんは芸人の中で一番幅広い活動してるんじゃないかな

 

キングコングはなぜ解散しなかった?
現在だから語られるコンビ仲と格差

一時期は明らかにコンビ格差が生じていたのは世間の目から見ても明らかでした。西野さんが多方面で活躍しだし、革命を起こし続ける一方で梶原さんはたまにテレビのひな壇で見かけるも特に活躍せず。。

 

そんな状況が数年続いていたそうで梶原さん曰く「西野の邪魔をするくらいなら辞めよう」と思っていたそうですが、ある二人のおかげで今も芸人を辞めずに続けられているそうです。

 

妻(ヨメサック)と上沼恵美子の言葉で新しい挑戦を決意

カジサックチャンネルで大人気の妻「ヨメサック」の当時の一言で芸人引退を踏みとどまったそうです。芸人引退の意思を伝えて帰ってきた言葉が、「私はあなたの考えに従ってついていく。だけど一言だけ言わせてもらうと、もったいないと思う」

 

この一言で芸人引退を少し保留にしていたところ、上沼恵美子さんの番組「快傑えみちゃんねる」のレギュラーに決まりました。そして、上沼恵美子さんの「あなたはもっとスターになるべきです」という一言が梶原さんに響き、新しい道を探した結果ユーチューバーへの活動につながります。

 

キングコングが解散しなかった理由

カジサックの部屋に西野さんがゲスト出演した時に赤裸々に語っています。

 

解散しなかった理由

■じじいになるまでやると決めていたから

■梶原が面白いのはわかっていた

 

この2つが解散しなかった理由です。西野さんはコンビ結成から今まで解散を一度も考えたことはなかったどうです。ぜひ西野さんご本人の言葉で聞いて欲しいので「カジサックちゃんねる」で確認してみてください^^

 

こちらの記事でキングコングの解散危機や現在のコンビ仲に関してまとめて書いてるので合わせてチェックしてみてください。

キングコングはなぜ解散しなかった?コンビ格差と現在のコンビ仲ユーチューバー「カジサック」として活躍する梶原さんと絵本作家や経営者として幅広く活動する西野さんのコンビ「キングコング」が最注目されてい...

 

キングコングのお笑いが見たいなら
ユーチューブの「毎週キングコング」がおすすめ

2人ともやりたい事をやっていてもちろん輝いていますがやっぱり一番輝いて見えるのは2人が揃った時です。今ではテレビでも見れないコンビでの活動がYoutube【毎週キングコング】見る事ができます。

 

2人が炎上した内容を詳しく語ったり、ただただグチを言ったりと素のキングコングですが、お互いのリスペクトしている姿や心底楽しそうな姿テレビで見ることはできません。

 

ココ
ココ
うん、すごい興味でてきた
メガネくん
メガネくん
このチャンネルもキングコングが再注目されだしてから登録者がどんどん増えてるよ

 

まとめ:キングコングがお笑い界を駆け抜けれた理由
時代の流れを読む頭脳と表現する才能

時代の流れを読んで戦略をしっかり考えてあのスタイルで挑戦していたからこそスピード出世に繋がりました。ただ、西野さんの作戦は相方が梶原さんだからこそ実現できたと言っても過言ではありません。

 

デビュー1年目であの漫才技術力は今でも存在しておらず、デビュー当時は西野さんよりも梶原さんの技術力の高さが光ってました。

 

また、今でこそいろんな戦略を練って見た目で勝負するコンビもたくさん出てきましたが、当時デビュー早々からあんなに華のあるコンビはいなかったです。

 

一時期はコンビでの活動が皆無(舞台で漫才のみ)でしたが、コンビでの活動も少しずつ増えてきたので今後はもっと増えてくるんじゃないでしょうか。二人とも興味のある仕事のみオファーを受けてるようなので、今後はテレビでも活躍しだすハズです。

 

ココ
ココ
まずは動画からチェックしてみようかな
メガネくん
メガネくん
カジサックチャンネルも良いけど、毎週キングコングは本当に面白いよ

 

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似顔絵、ファッションイラストをメインに活動するイラストレーターです。 イラストに関する情報を発信していきます。